溶ける糸 フェイスリフト 糸 リフトアップ 痛み

  • 溶ける糸でフェイスリフトってどういう方法?
  • 施術の流れと時間
  • 術中術後の痛みはどのくらい?

切らないフェイスリフトの中でも人気の高い、「溶ける糸」でのフェイスリフト。

施術後の痛みや施術時間、料金などを口コミを元に調べてみました。

 

溶ける糸でフェイスリフトを考えている方は、以下を参考にしてくださいね。

 

溶ける糸でフェイスリフトする方法

フェイスリフト スレッドリフト 糸

切らないフェイスリフトは、皮膚の内部に糸を通して糸の弾力で皮膚を上に持ち上げ、しわやたるみを解消する方法です。

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切るフェイスリフトに比べて施術が簡単で安価というメリットがある一方で、効果が出にくいとのデメリットも。

「顔にメスを入れたくない。」「フェイスリフトを他人に気付かれたくない。」という方に根強い人気の切らないフェイスリフト。

 

糸でリフトアップする際に、糸の種類によってダウンタイムや効果持続時間などが大幅に変わります。

  • とげとげの糸
  • コーン状の糸
  • 金の糸

施術を受けるクリニックの独自開発の糸もあるため、いくつかのクリニックを比較検討するといいでしょう。

 

溶けない糸の失敗例

糸によるフェイスリフトの中でも、溶ける糸を使う施術は特殊です。

 

糸状の物を数本、ほっぺたの下の方からこめかみに向けていれ、内側から肌を持ち上げるというところまでは、通常の溶けない糸と同じです。

 

問題はその後です。溶けない糸であればずーっと肌の内部に残ります。。。

 

ずっと残っているからと言って、たるみの吊り上げ効果が半永久的に持続するかというと、そうでもありません。

 

糸が皮下組織に引っかからなければ、そもそもリフトアップの効果は見込めません。

 

術後しばらくは効果があっても、表情を変えて肌を動かすたびに糸が皮下組織から外れてしまい、リフトアップ効果がなくなることもしばしばあります

 

溶ける糸の狙い

切らない糸を使ったフェイスリフトのもう一つの代表的な手段、溶ける糸はどのような狙いなのでしょうか。

 

溶ける糸は、溶けない糸と同等の方法で皮膚内部に糸を入れます。その後数か月で糸は体内に吸収されてなくなります。

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糸がなくってはリフトアップ効果がなくなるじゃないか!

 

と思われるかもしれませんが、ご安心ください。

糸そのものの材質を考慮して作られているため、糸周辺の皮下組織で、肌再生力がアップするからです。

 

つまり、糸そのもので皮膚を吊り上げる効果よりも、糸を肌内部に入れることによってコラーゲンの生成量などをあげて肌を活性化させることが目的の施術。

 

糸を入れた部位の肌は刺激を受けて、自然の状態で勝手にリフトアップするほどの弾力を手に入れられるという事です。

 

溶ける糸が体内に吸収された後も、数か月は肌の活性化が続きます。しかし残念ながら、溶ける糸の効果も半永久的に持続するわけではありません。

 

糸の種類・施術するクリニックに加え、本人の肌質に大きく左右されますが、数か月から1年半ほどで糸は溶けてなくなります

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糸が溶けた後に徐々に効果が落ちていくため、

 

1年半か2年を目安に施術を繰り返す人もいるそうです。

 

施術の流れと大まかな時間

フェイスリフト 流れ 料金

溶ける糸は糸の種類によって若干施術方法が変わりますが、大体の手順を紹介したいと思います。

 

溶ける糸「ウルトラVリフト」によるフェイスリフトを多く手掛けている、渋谷の南クリニックの施術を参考に見ていきましょう。

南クリニックで使う溶ける糸は、植物性ポリマーのような、髪の毛ほどの細い短い糸です。長さは部位に合わせて使い分けますが、3~5センチほどの短さ。

 

局所麻酔すら使わずに、塗るタイプの表面麻酔のみ使用。本当に手軽で痛みの少ない手術だという事がわかりますよね。

フェイスリフトの流れ
  1. 洗顔で顔をきれいにする
  2. 表面麻酔を塗布してから、聞くまで5分ほど待つ
  3. 糸の挿入口と挿入経路を決め、肌にペンで描く
  4. 専用の注射器のような挿入器で、皮下に溶ける糸を挿入する

いかがでしょうか。驚くほど簡単でびっくりしたんじゃないでしょうか。

 

術中の痛み

リフトアップ フェイスリフト 痛み

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若く美しくなるためならば、どんな痛みでもいとわないという女性が多いですよね。

しかしそれでも孤独な痛みとの戦いは辛いものです。

 

溶ける糸の挿入施術が、どれほどの痛みか気になると思うので、検証してみました。

 

局所麻酔を使わない

上の4点の施術段階を見てもお分かりのように、溶ける糸の施術に局所麻酔は使いません。

 

塗る麻酔だけです。塗る麻酔ならば、麻酔をかけるまでに痛みはないという事。局所麻酔ならば麻酔注射の痛みを、まずは絶えなくてはなりませんからね。

 

そして南クリニックの場合は、溶ける糸を皮下に挿入する特別な注射器のようなものを用います。

 

これを肌に突き刺すとき、一瞬痛いと言いますが、それでも局所麻酔の注射よりも細い針です。

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つまり、わかりやすく言うと局所麻酔の注射の痛みよりも、

 

施術の方が痛くないという事になりますよね。

両頬に何本の溶ける糸を挿入するかにもよりますが、ほとんど痛みを感じずに手術を終えることができるでしょう。

 

術後の痛みとダウンタイム目安

フェイスリフト ダウンタイム

溶ける糸のフェイスリフトを皮膚内に入れた後の痛みやダウンタイムについて説明していきますね。

 

溶けない糸の場合は術後に糸に引っ張られるなどの症状がありますよね。溶ける糸はどうなのでしょうか。

溶ける糸はごく細いものが多いため、溶けない糸に比べると格段に「ひきつれ感」は少ないと言います。

 

人によっては糸で引っ張られる感覚が続きますが、溶ける糸に比べるととても短期間。

 

肌のターンオーバーの1か月が過ぎるころには糸周辺にコラーゲンの繊維ができていて、ひきつれ感はなくなりつつあると思います。

 

糸の入り口、出口の皮膚部位に、小さな針を通す穴が残りますが、傷跡としてはごく小さく、かすり傷が治るように治っていきます。

 

溶ける糸とは言え、皮下に異物を挿入するため、赤み・炎症・痛みが1~2週間続くことはあります。

 

切るフェイスリフトや溶けない糸のフェイスリフトに比べると格段にダウンタイムが少ない施術ですが、それでも2~3日はお仕事をお休みするのが無難でしょう。

 

溶ける糸のフェイスリフトを実地しているクリニック一覧

以下に各クリニックによる痛みやダウンタイム・施術時間目安と料金などの情報をまとめてみました。

これから切らないフェイスリフト、溶ける糸の施術をお考えの方は参考にしてください。

聖心美容クリニック

プレミアムディメンショナルリフトという溶ける糸の施術を推奨。

 

他にも「ハッピーリフト」や「シルエットリフト」があり、溶ける糸と溶けない糸を選択することができます。

 

溶ける糸にも、溶けない糸同様にとげやコーンがあるため、皮下組織に引っかかかり、溶けてなくなるまでの間は物理的にも肌を下から上にリフトアップする効果があります。

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同時に、溶ける糸特有の、コラーゲン生成を促す性質もあるため、

 

より複合的にアンチエイジング効果を見込めます。

施術時間は30分ほどで、眠る麻酔を使用。施術当日のメイクは不可。翌日から、メイク&入浴がOK。

 

むくみ・腫れ・内出血などのダウンタイムが1週間以上続くこともあるが、稀であり、2週間たつころには落ち着いているでしょう。

 

 

施術後に1か月ほどでリフトアップ効果を実感できるようになり、従来よりも丈夫で耐久性の高い糸を使用するため、リフトアップ効果は2~3年持続すると言われています。

料金
  • 両側8本の糸を入れる施術
    :45万円(税抜)
  • 初診料・診察料は何度でも無料

 

湘南美容外科

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こちらでは溶ける糸のフェイスリフトを「3D リフト」という施術名で呼びます。

クリニックによって名前が違うため、選ぶ患者側は迷いに迷ってしまいますよね。

 

円錐状のコーンがついている溶ける糸を使用。糸そのものによるリフトアップ効果と、糸周辺に出来るコラーゲンの生成での肌の活性化を目的としています

 

施術自体は40分ほど。局所麻酔で行います。痛みを感じずに翌日以降過ごす人も多いのですが、糸がひきつれる感じを1週間ほど感じる人もいます。

 

1週間ほどは食事の咀嚼の度にほっぺたがちくちくと痛むという人もいますが、それもやがて緩和します。

 

シャワー程度であれば、施術当日から可能。メイクや入浴は翌日から。

 

3Dという名の通り、立体的にリフトアップすることを目標としているため、口コミでも仕上がりの満足度はとても高いです

 

手術から3か月くらいたつと、糸周辺のコラーゲンが生成されて、驚くほどの美肌効果が期待できます。

 

約1年ほどでコーンもいとも吸収されなくなりますが、効果はもう数か月ほど持続します。

 

公式HPでは「効果持続:半永久的」と書かれているため、クリニックの自信のある施術なのでしょうね。

料金
  • スタンダード
    糸一本に付き37,260円
  • 糸を入れる部位によってはお得なまとめ価格あり

まとめ価格については、カウンセリングでクリニックに聞いてみるといいでしょう。

 

アサミ美容外科

25年間医療事故0のアサミ美容外科では、切らないフェイスリフト吸収糸の手術を受けることができます。

 

こちらのクリニック独特の4DスーパーWリフトでは、4方向にとげが伸びる糸を使用。従来のリフトアップ以上の効果を発揮します。

 

とげが多いという事は、皮下で皮膚に引っかかりやすいということですね。

 

表情筋で糸が引っ張られて、皮膚から外れて出てきてしまう、なんてことが起こりません。強い力で確実に皮膚を持ち上げます。

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さらにこちらの溶ける糸は、効果持続時間が3~10年ととても長いです。

コラーゲン生成力アップの効果は半永久的。術後の腫れや赤み・痛みは1週間ほど続くことが多いようです。

 

皮下に糸が引っ掛かるため、皮下で青痰や炎症が起きることもしばしば。完全に落ち着くまでは2週間~1か月ほど見た方がいいでしょう。

 

その間は食事や笑うたびに皮膚の下で糸の刺激があり、痛みます。洗顔時にも、顔を強くマッサージしないように気をつけなくてはいけません。

料金

3DスーパーWリフト

両頬8本入れた場合

712,000円(税抜)

他のクリニックと比較しても、非常に高額な料金設定となっています。

施術後の効果は、通常の切らないリフトアップに比べるとわかりやすいようですが、その分値段が高額なため、切るフェイスリフトなどと比較して悩んでしまいますよね。

 

共立美容外科

多くの芸能人も御用達の共立美容外科では、リードファインリフトという溶ける糸の施術が人気です。

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ポリジオキサノンという安全性の高い糸でできているため、

 

術後の炎症や腫れが少ないと言います。

半年から1年かけてゆっくりと皮下で溶けて吸収されていきます。

 

1年で糸が溶けてなくなった後も、その間に出来たコラーゲンは残るため、弾力のある美しい肌が2~3年ほどは継続していきます

 

溶けない糸のようにフェイスリフトアップの効果を見込んでいないため、糸は縦横無尽に顔の気になる部位に挿入されます。

料金

顔全体で糸50本まで

216,000円

フェイスリフトというよりは、美容鍼のようなイメージでしょうか。顔に塗るタイプの麻酔で20分ほどの施術で完了します。

 

糸自体がごく細なので術後の痛みを感じることはほとんどないようですが、念のため2~3日はお休みした方がいいと思います。

 

銀座長澤クリニック

院長自らが施術してくれる長澤クリニック。溶ける糸でリフトアップを定期的に行うことで、肌のたるみや老化を劇的に抑え、50代60代も若々しく過ごすことができると推奨しています。

 

従来の糸よりも耐久性に優れ、溶けるまでの期間が3倍も長持ちするそうです。糸が残っている限り、その部位のコラーゲン生成は促されてより若々しい肌に

 

洗顔後、塗るタイプの麻酔をして糸を注入。わずか10分程度で施術は完了です。

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強度の高い、耐久性に優れた丈夫な糸を入れるため、

 

術後の腫れや炎症・赤みはある程度覚悟しておいた方がいいでしょう。

他のクリニックと同様に1週間ほどで腫れが引き、1か月ほどで痛みを感じなくなるとありますが、個人差があることをあらかじめご了承くださいね。

料金

溶ける糸による「Zリフト」

一本5万円。

 

まとめ

溶ける糸でのフェイスリフトについて、術後の痛みやダウンタイムを中心に紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

溶けない糸に比べると、体内に吸収される成分でできた糸は、健康的で受け入れやすいですよね。

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異物が体の中に入りっぱなしが嫌だという人にはお勧めします。

溶けない糸に比べての効果は、口コミでも意見が分かれるところ。

 

突起のある糸を使用することで、溶けない糸のリフトアップ効果も一緒に可能としているため、全体的に溶けない糸よりも高いレベルの美容術と言えるかもしれません。

 

ダウンタイムも痛みも少なく周囲に気付かれにくいという点でも◎。

 

糸によるフェイスリフトを考えている方は、是非とも溶ける糸をお試しください。

 

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