ヒアルロン酸注射 副作用 失敗

  • ヒアルロン酸の効果とは?
  • ヒアルロン酸注射を失敗するとどうなる?副作用は?

年齢とともに出てくる、ほうれい線やたるみ、シワ…。

 

肌の老化症状の改善に役立つのがヒアルロン酸注射。早い効果を感じることができる人気の高い治療法です。

でも、副作用や失敗があるのか気になりますよね。

 

今回の記事では、ヒアルロン酸駐車による副作用についてお伝えしていきます。

 

ヒアルロン酸の効果とは?

ヒアルロン酸 副作用

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ヒアルロン酸は、肌の潤いには欠かせない成分です。

ヒアルロン酸は、もともと体内にある成分で、高い保湿力を持っているという特徴があります。

ヒアルロン酸の主な効果
  • 高い保湿力で肌の潤いを保つ
  • 更年期障害などの症状の緩和
  • 関節の動きをスムーズにしてくれる

ヒアルロン酸は、肌の潤いに欠かせない成分というだけではなくて、更年期障害や生理痛の緩和や女性ホルモンのバランスを整えてくれる働きもあるんです。

 

また、年齢とともにヒアルロン酸が減少して、ひじやひざに痛みが出てしまった関節部分にも効果があり、炎症や痛みを緩和してくれるという働きも持っている成分です。

ヒアルロン酸注射の効果とは?

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ヒアルロン酸注射は、外から注入して肌を持ち上げて、

 

ほうれい線や頬のたるみなど解消することができます。

ヒアルロン酸は、化粧水などスキンケア商品やサプリメントで使うことができますが、直接肌に注入するヒアルロン酸注射は、早い効果が期待することができる手軽に行える治療法です。

 

また、注入したあとは、肌のリフトアップ効果と若々しいふっくらとした肌を取り戻すこともできます。そして、保湿力も高まるので肌のキメが整って美肌になれる効果も期待できます。

 

ヒアルロン酸注射のながれとは?

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ここで、ヒアルロン酸注射の大まかな施術のながれをご紹介していきますね。

ヒアルロン酸注射のながれ
  1. カウンセリング
  2. 麻酔
  3. マーキング
  4. 消毒
  5. 注入
  6. 注入後

1.カウンセリング

メイクをしっかり落としてカウンセリングを行います。メイクをしたままだと、シワなどお顔の状態をしっかりと見ることができません

 

仕上がりや時間が経過してからの状態を比較できるように、事前に写真撮影をします。

 

2.麻酔

麻酔用テープやクリームなどで20~60分ほど作用させます。顔の中でもほうれい線は痛みを感じやすい部分で、特に小鼻の脇あたりは特に痛みを感じやすいといわれています。

 

痛みを無理に我慢すると、血圧が上がって内出血を起こしやすくしてしまうこともありますから、できれば麻酔を使って無理をしないようにするのがいいですね。

 

また、注射の直前に氷や保冷剤などで注入する部位を冷やしてあげるとさらに痛みが少なくてすみますよ。

 

3.マーキング

仕上がりの状態を考えながら、ヒアルロン酸を注入する部分にペンでマーキングしていきます。

 

シワが治療部位としてしっかりと見えるなど、慣れていればマーキングは行わない場合もあります。

 

4.消毒

ヒアルロン酸を注入する部分をアルコール消毒します。アルコールでかぶれたりアレルギーのある方は、非アルコール性のものがありますから安心してくださいね。

5.注入

いよいよ、ヒアルロン酸を注入します。注入したヒアルロン酸は、ボリュームが増えますがこれは一時的に水分を吸収するため

 

だいたい、1週間ほどすれば実際に注入した量に戻ります。それを計算して注入していくわけですが、どのくらい入れていくのかはシワの深さなど状態によって違います。

 

また、注入するヒアルロン酸の量によって、費用は変わってきますので、事前にしっかり確認しておくこと。

6.注入後

鏡で状態を確認して、そのあと写真を撮って記録として残します。

 

ヒアルロン酸注射は失敗する?副作用は?

ヒアルロン酸注射 失敗 副作用

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ヒアルロン酸注射は安全性の高い治療法だといわれています。

効果の持続期間は半年~1年ほどとそこまで長くないものの、効果が早く実感することができて、簡単な施術なので10分程度で終わってしまいます。

 

もともと体内にある成分を注入するのでそれほど危険もなく、プチ整形と呼ばれていることもあり、手軽にできる治療法というふうに認識している方も多いかもしれませんね。

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でも、だからといって、まったく危険がないというわけではありません。

仕上がりが気に入らない!そんなときは?

ヒアルロン酸を注入しているときに、鏡を見ながら量を確認して調整することも可能です。

 

もし、『量が多すぎて皮膚の膨らみが目立つ』『均等に注入されずに凸凹している』など、

 

仕上がりに納得できなかった場合でも修正することもできます

 

ヒアルロン酸を溶かすことができるのでボリュームを抑えることができるというわけです。

 

ですが、注射による水分のむくみや腫れ、内出血が起こしてしまうリスクはあります。

顔がパンパンなのは失敗?副作用?

ヒアルロン酸注射を打って顔が風船のようにパンパンになっている…、実は、打ち過ぎが原因なのがほとんどです。

 

ほかにも、粗悪なヒアルロン酸製剤を使ったり、注入のしかたがおかしかったり量が多すぎたり、

 

そういった場合でも顔がパンパンになってしまうこともあります。

 

ヒアルロン酸は、シワやたるみの改善だけでなく、鼻を高くしたりぷっくりとしたセクシーな唇にしたり、さまざまなことができる成分です。

 

パンパンになればシワやたるみは改善されるかもしれませんが、見た目にはきっと不自然ですよね。

ヒアルロン酸注射で起こるかもしれない…副作用とは?

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簡単な施術方法ではありますが、

 

まったくリスクがないというわけではないんです。

ヒアルロン酸の副作用
  • しこり
  • 痛み(鈍痛)
  • 発赤
  • 組織壊死(血行障害)
  • 内出血
  • アレルギー
  • 色素沈着
  • 注入の位置ずれ
  • 解けずに残ってしまう

しこり

何回も同じ部位に注入を繰り返した場合に起こりやすい症状になります。

 

柔らかいしこりが皮下の下に残ってしまうことがありますが、溶解注射で対応できます。

 

痛み(鈍痛)

簡単な施術とはいえ、注射の痛みはあります。施術前に麻酔を行うことと、注入前に氷や保冷剤などで冷やすと痛みが軽減されます。

 

発赤

ヒアルロン酸注射で発赤が起こる場合、軽く済むことが多いです。ですが、赤みが強かったりそれが長引くようであれば、主治医に相談することをオススメします。

 

組織壊死(血行障害)

注入したヒアルロン酸が血管に入ってしまうことで起こってしまう症状で、注入直後から数時間で、痛みや腫れ、皮膚の変色が現れてきます。

 

同じ部位に注入しないこと、細い針や鈍針を使用すること、1箇所に大量に注入しないこと、これらが予防になります。

 

内出血

血管に針が当たったことでおきる症状です。当たった瞬間に出血するので、そのときに数分間はしっかりと押さえて圧迫するようにすると広がらずにすみます。

 

注入して最初の24時間は、力を入れたり走らないにする、また、飲酒や長風呂を控えることでも、内出血を起こす確率を軽減することができます。

 

アレルギー

ヒアルロン酸そのものか、もしくは、ヒアルロン酸に入っている架橋剤によってアレルギーが起こることがあり、発症するのは、注入直後のときもあれば数ヵ月~数年経ってから起こることもあります。

 

心配な場合は、施術前にアレルギーテストを行っておきましょう

 

また、ヒアルロン酸の注射は、あまりひどく腫れることはないのですが、もし極端に腫れた場合や赤みが出た場合は、早めに受診するようにしましょう。

 

色素沈着

皮膚の色が変化することがあります。

 

注入の位置ずれ

まぶたなどで起こったというケースがあり、溶解注射で溶かすという方法で対処できます。

 

解けずに残ってしまう

体内に入ったヒアルロン酸は、通常、体内の分解酵素によって溶けてしまうものなのですが、まれに溶けずにダマになって数年以上も残っていた場合も報告されています。

 

さいごに

手軽な治療法といわれていますが、確率はそう高くはないものの、副作用や失敗するリスクはゼロではありません。

 

見た目にも影響する失敗などが起こる可能性もあるかもしれません。また、技術的な原因で合併症が起こることもあります。

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ですが、ヒアルロン酸注射は、正しい方法で行えば肌の悩みを改善できる

 

素晴らしい治療法だということを忘れないでくださいね。

技術力や経験豊富な医師&クリニックを見つけて、説明や相談をしっかりと受けたうえで施術を行い、美肌を手に入れてください。

 

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